アート

プーさん名言集 ~ 映画『プーと大人になった僕』より~

プーさん展(→『クマのプーさん展』行ってきました)を見た後、

関連する映画も見たくなり「プーと大人になった僕」を見ました。

 

プーは映画の中で、空気を読めないイライラするような事ばかりしでかすのですが、一方で核心をつく深い言葉をたくさん言います。
大人になったクリストファー・ロビンは、大人になるにつれて当然だと思うようになったこと、諦めてきたことをプーに今一度、考えさせられるのです。

あまりにプーさんがいいことばかり言うので、映画の中での名言を集めてみました。

※以下、部分的にネタバレになりますのでご注意ください※

イブリン(クリストファー・ロビンの奥さん)「働き過ぎ、いつか壊れちゃうわ」

ロビン「今僕が一生懸命働いてるのは、そうすれば将来僕らの人生がよりよくなる・・・」

イブリン「よくなる?わるくなるかもしれない。それより今一緒にいたい。
この週末が、あなたの人生なのよ。人生はあなたの目の前で起きているんだから」

「あなたもう何年も笑ってない」

「たまには羽目を外して。仕事をしてるから好きになったわけじゃないわ」


ロビン「どうして僕がわかったんだ?」
プー「だって、ちっとも変わってないから」
ロビン「ものすごく変わっただろ」
プー「ここ(頭を指して)はおなじ」

ロビン「いいかい、道行く人に挨拶しちゃダメだよ。人前で動いたりしゃべったりするな」
プー「どうして?」
ロビン「きみは、みんなとは違うから。人は自分と違うものが好きじゃない」
プー「僕は、僕でいちゃいけないの?」
ロビン「ちがうよ、きみは、きみでなきゃいけない」
プー「ぼくよくわからないよ。お腹がすいて。」

プー「風船ほしいな」
ロビン「何に使うんだ」
プー「何にも使わないんだけど、とってもほしいんだ。いいでしょ、ねえお願い」

(風船が電車のドアに挟まれて)

プー「ちょっと待って、僕の風船」
ロビン「もう諦めろ、どうせ使わないんだろ」
プー「でも、持ってると幸せだった。きみはどう?」
ロビン「べつに。」


プ「その入れ物(書類カバン)、そんなに大切なもの?風船より?」
ロ「ああ、風船よりも大切だよ」
プ「それじゃ、毛布みたいに?」
ロ「そう、毛布みたいに大切だ」

ロビン「あのねプー、人生は、風船とはちみつだけじゃない。」
プー「楽しくなさそうだね」

(クリストファー・ロビンに助けを求めて、じっとしてるプー。)

ロビン「なにしてるんだ、プー」
プー「どこかへ行きたいときたまに、じっと待ってると、どこかの方が来てくれる」

(プーたちと列車で遊びながら)
マデリン(クリストファー・ロビンの娘)「寄宿学校に入ったら、こんなゲームできない」
プー「そうなの?じゃあ、行かなきゃいいんじゃないの?」

マデリン「夢を叶えるにはね、戦わなきゃ。何もなしからは何も生まれない」

プー「そうだね。何にもしないって、最高の何かにつながるんだ。」


ロビン「夢はタダでは手に入らないんだよ。何もないところからは何も生まれない。」


プー「僕は毎日やってる、何にもしないをね」


プー「クリストファーロビン、今日は何の日?」
ロビン「今日は今日だよ」
プー「僕の好きな日だ」
ロビン「僕もだよ。僕も好き」
プー「昨日、まだ明日だったとき僕には手が届かないと思ってたけど。」
ロビン「プーのおばかさん。」

~ end ~

泣きそうになりました。

子ども向けかと思いましたが、何か大切なことを忘れている気がする大人向けのようです。

おすすめです。